お疲れ様です。🐼さんです。たまたまテレビで見ていたら、ネモフィラ祭りしていると情報が入りましたので、早速行ってきました。ネモフィラを見た事がありませんでしたので、ワクワクしていました。
大阪まいしまシーサイドパーク
舞洲の中に、大阪まいしまシーサイドパークがあります。
舞洲
舞洲(まいしま)は、大阪府大阪市此花区にある人工島。面積は約220ヘクタール[1]。新都心の開発を目指して、1988年に策定された「テクノポート大阪」[2]計画の対象となった人工島3地区の一つ。大阪北港の一画を占め、レジャー施設や物流拠点などが誘致されている。(Wikipedia)
大阪まいしまシーサイドパーク
大阪まいしまシーサイドパーク(2013年に「大阪舞洲ゆり園」としてオープンしたが、2018年の台風21号で壊滅的な被害を受け閉園。2019年に100万株のネモフィラを鑑賞できる新たな施設として開設された。)[8](Wikipedia)
台風21号の際、関西国際空港連絡橋にタンカーが衝突した事故を今でも覚えています。様々なメディアで取り上げられていました。私は、とても驚きました。
場所
交通機関で移動
人の流れに乗ればさっと行けます。JR桜島駅の出口を抜けると、バス停でたくさんの人が待っています。そこに並べば良いです。バスの料金は210円です。現金のみなります。ICカードは使えませんので注意が必要です。約、20分ぐらいで着きます。
施設案内
施設案内|ネモフィラ祭り 100万株の青い花|大阪まいしまシーサイドパーク
食べ物
園内に持ち込みは禁止されています。キッチンカーがありますので、飲食できます♪
トイレ
園内にはありませんので、注意が必要です。出入口に仮設のトイレがあります。
三脚
三脚は持ち込みは可能ですが、注意が必要です。
私の撮影方法
k&f 円形 ハーフNDフィルターで、夕陽を撮影している所です。夕陽を撮影する際は、かなりのコントラストの差(明暗さ)が生まれるので、上はNDで、下は何もない透明がガラスです。それを使用すると、明暗差が減少します。
撮影した写真
まとめ
今回は、大阪まいしまシーサイドパークにて初めてネモフィラを見に行ってきました。小さくて可愛い花びらが地面に咲いていました。私自身の感覚ですが、満開ではなく5~6割程度かなと印象を受けました。午後から閉園まで、いました。目的は、ネモフィラもそうですが、夕陽ですね。ネモフィラと夕陽は、初めて撮影を行いました。夕陽を見ると、感動しますね。いつも、スマホで撮影するので、どの様に撮影するか迷ってしまいます。ミラーレスがあればマクロレンズで撮影したり、望遠レンズがあれば圧縮効果で夕陽を撮影できたり、様々な事ができます。スマホしかないので、色々と考えさせられます。そこが、スマホ撮影の面白い所です。
次回は、満開の時に行きたいなと思いました。